何の自慢にもならないけど,酒が好きです。
毎日ボトルの半分〜1本のワインををコンスタントに飲んでいました。
仕事が終わって、家に帰り「さ〜て。」と、空きっ腹に冷えたシャドネをキュ〜っとやるのが、何よりの楽しみなんです(単身赴任のおやぢみたいね)。
でもね、’五臓六腑に沁みわたる,、、’って言うのとは,ちょっと違う『灼けつくような感じ』は自覚してたんです、9月の初めから。翌日も胃が痛い胃が重たい。。と言う日々が続いてたにもかかわらず、やっぱり毎日飲んでました。
で。ついに。ある日、飲み会のあとの夜中に、胃がひっくり返るような痛みでのたうち回り。これはいよいよ限界ということでドクターストップ。そこから2週間の禁酒と,薬の服用を申し渡されました。いや〜辛いのなんのって。夜が長い。それに家に帰りたくないんですね,楽しくないからすること無いから帰りたくない。時々衝動的に『酒がのみた〜い!』ってなります。考えるのはお酒のことばかり。
でも。自分はホントにアルコール依存症なのかなって心配だったのもあって,今回は修行だと思って(バカ)きっちり禁酒して、薬ものみ続けました。お陰で大分,良くなりました。。。が、3週間を過ぎてもやっぱりまだ胃がもたれる感じ,ビックデイナーの翌日はシクシク痛いし。
『胃カメラやるかい?』と先生。
オフイスの皆も「してもらいなよ〜」って、「背中トントンしてあげるからさ〜」ってしつこいんで,逃げ切れずに、本日受けました。。。。。実はやりたくなかった胃カメラ。
前回スタッフのI ちゃんが『鼻カメラ』をしたので、私は『口からのコース』で試してみました。
、、、、やっぱり鼻にしておいた方がよかったような気もします。。
ただ、検査自体はやって良かったとは思いました。14年前に飲んだ悪夢の胃カメラの1/4位の細さで,両脇扁桃腺+喉穴が細いワタシでも,嘔吐もなくするりと行けました(が,楽しくはないです)。
多くの患者さんが言ってくれるように,やっぱり背中をトントンとかされるとちょっと安心するキモチもわかりました。
さて。
ビデオで見る私の胃はボロボロで。早速「胃炎」の所見。そのまま十二指腸まで進んで観察。ここも美しくはないけど、病変などの異常はなし。何か黄色い水が流れてて,何これ?と思ったらそれは胆汁でした。そのあと、胃にもどると、介助のIちゃんが嬉しそうに『ムフ。やっぱりあったね♪』
前壁の上の方にポリープが見つかりました。
『この場所のポリープは絶対バリウムでは見つけられないんだよね〜』と,先生も嬉しそうにポリープに水掛けて洗ってます。ポリープの顔つきが素直そう(?)なのでバイオプシーは無し。次へ進みます(ワルそうな顔つきだと,カメラからUFOキャッチャーみたいなのが出て来て細胞を齧り取られます)。
暫くして『ああ,、これだ。。。』と先生。え?なんだろう??、、、
それは「潰瘍」でした。痛みの原因は、この潰瘍だったみたい。(やっぱりお酒ってことか)でも私14年前も潰瘍してるんですよね,多分ストレスで。今回の潰瘍は11月に日本に行けそうも無いというストレスかもしれない。。。
帰り道で食道を観察し、こちらはまあまあでした。素晴らしくはないけど、煙草を吸わないのでそんなに変色もしていません。
胃の潰瘍は治りかけのものがいくつもあって,薬が効いているのは確認できました。このままお薬のんで、もう少しの辛抱だけど,あまり深酒は出来なさそうなのが哀しいです。
何か、でも,顔は色々やってても,内蔵は老けてて思いっきり中高年な私の胃。これからは少しいたわってあげなくちゃ,、って,反省しましたね。。
それではサービスショットを公開しましょうね。
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